逢いたい気持ちが?

2004年11月2日
今日もう逢うことは無理だと諦めていた。
もう夜、家族とも食事が済みテレビを観てくつろいでいる。

そんなところへ8時頃
突然彼からのPCからのメールが2通も届いていたのだ。
 急に忙しくなってごめん。まだ近くにいるけど良ければ少し会えるけど

 やっぱり無理かな?今日は携帯にもメールしてくれてありがとうね

気付くのが遅くなり返事をあわててしたけど読んでくれたかな?
もちろん
 少しだけでも逢いたい・・・と

ワァ〜(*^0^*)、間に合った。
彼がメールを読んでくれた。

子供には買物に行くと嘘をついて
彼から言われたものを用意して駅に向かう。
彼は家に向かう電車とは逆方向の電車に乗って
私のところに来てくれたのだ。
初めての夜のデートです。

彼を見つけ私の車の助手席に座りしばらく走らせる。
すると彼の手が私の素足の太ももからスカートの中に
そして下着の中にするりとすべらせ
指を器用に動かすと瞬く間にそこは蜜でいっぱいだ。
どこかに車を止めないと・・・
公園を見つけるが駐車している車内には人がいる。
仕方なく有料駐車場に止めて
彼に言われて持ってきたバイブで彼にイカされ
公園まで徒歩で手をつないで行き
トイレに別々に離れて入る。

壁に手をつき後ろから彼のものが入ってくる。
我慢していても声がかすかに出てしまう。
彼は私の口をふさぎ彼もイッてくれた。

無理して出かけて良かったぁ。

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