またまたコソコソ｜_-))))

彼からのメッセのお誘い
お昼前は子供と出かけていたので
昼からにした。

ダーリンは仕事でいないし、子供も一人。
早速、いつも通りにHな官能小説が送られてくる。

『付き合いだして2ヶ月、仕事で隣のT県に行くと言うと一緒に行きたいと言うので、
二人でドライブがてら仕事に。
モーテルを探すが良いところが無い。
途中、走りながら触りまくっているのでひとみの声は変ってきている。
最初は対向車から見えると言って嫌がっていたが感じすぎたのか、
服をたくし上げ乳首を出し指で挟んで触っても喘ぎ声だけを出すだけ。
乳首が硬くなり、オッパイが張っている。息遣いが荒く、我慢するのが辛そうだな感じがする。
俺自身ももう我慢の限界に来ている。左手でアソコを触るとビクッとし、声が大きくなった。
あそこはグショグショになって溢れている。
運転している俺にもたれ掛ってくる。
これでは運転も危なくなってしまう。取り合えずどこかで処理してやろうと
海水浴場の駐車場に車を滑り込む。
季節外れといえ20メートル位離れた所に何人かの人がいるがひとみは後ろの席に移り、
（ネェ〜ネェ〜）と言いながらショーツを脱いでいるが言葉になっていない。
後ろに移り、ズボンを下ろすと我慢しきれず上に乗ってくる。少し焦らして入れようと思ったが
そんな余裕は無いようだ。
ひとみが右手で俺の物を膣に誘い込む。
グチョグチョと音がする。
熱い、ギュギュとひとみが締まる。
いつも思うがこれが子供2人産んだ体か、痛いくらいだ。
アーッと声が大きくなる。
（マズイ‥‥これはひとみがイク前に出す言葉）もう少し楽しまないと』

まだまだ次々と送られてくる。
内容がSMに変わった。

すると彼は
『パンツ脱いできて。ク○ト○ス触りながらメッセしよ。』

『これからメッセする時はいつもこういう感じで‥』
『じかに指で触れるんだよ。いつもね(^.^)旦那が近くに居てもね』
『できるよ。ノーパンでメッセするだけだよ。』
『俺も今お○ん○ん触ってるから』

彼はどんどんエスカレートしてきた。
『今度逢う時はノーパンできて欲しい』
『ストッキングは履いて。パンツだけ無しならいいでしょ？』

嫌だと断ると
『そうか(笑)でも1回だけしたいよ。
二人逢ってからトイレ行って脱いできてくれれば。』

そのあとどうするか聞いてみたら
二人でホテルまで一緒に歩きたいと言う。

これは絶対小説の読みすぎだよな〜

家の中では子供がうろうろしている。
仕方が無いので駐車場の車の中でTELH
思いっきり大きな声が出る。
彼ももっともっと・・とあおる。
彼も一緒にいったみたい(*≧v≦*）

でも一つ心配になって聞いた。
縄や蝋燭、鞭が好きなの?
彼はそんなことはしないと言ってくれた。
(-。- )ふー　　安心した。