出来事

朝、寝起きに背後からダーリンの指が私の胸の先を
パジャマの上からほんの少しだけ転がす
これは合図なのか?
黙っていると
両太ももの間に手を入れパジャマの上から上下にひとなで
そして手を入れ下着の上からまたひとなで
その下に手を入れ濡れ加減を確かめて
しばらくスリットに沿って指で上下運動を繰り返した
そしてはざまの中に沈んだかと思うと
丁度良い加減になったらしく突然、
パジャマと下着を脱がせダーリンもささっと脱ぎ
後ろからズ、ズーッと挿入
ダーリンがみみもとでささやく声
「気持ちいいよ。いってもいいかい。」

所要時間10分あったのかなぁ。
私はあなたの処理道具なの?
一番感じるところは柔らかなまま
私、全然気持ちいいことなかったよ凸 (-"-　) ムスッ！


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午後から家族でコンサートへ出かけた
ダーリンの大好きな拓郎さん
最後の最後に大好きな歌が流れ
一番ご満悦な様子
娘は寝ていたよ〜